セメント3色とプラムカラー(液体顔料)25色の組み合わせにより75パターンの基本的なカラーバリエーションが可能です。最終仕上げの保護材の選択により見え方が変わります。
*水性トップコートの場合はほぼ基材のままの乾いた色に、溶剤トップコートの場合には濡れ色に強く発色します。
*このカラーバリエーションはプラムカラーを標準添加量10%にて仕上げたもののイメージです。プラムカラーの添加量を変えることで同じ色合いでも濃淡の調整が可能です。詳しくはお問合せください。